2005-10-24 買取話 業務日誌 日曜の夜に、京都在住の友人から電話。 ひとしきり近況を話し合った後、要らない本がダンボール2箱ほどあるのでどうかとのこと。内訳を聞くとそんなにすごい本はなさそうなものの、一部通好みのがありそうな感じなので、送ってもらうことにしました。