怒濤の4日間終了

25日(金)は前夜から朝方まで商品化作業。一旦寝て、起きてから発送準備をして東京へ。西部古書会館で中央線古書展の商品搬入して、都内の妻の実家にお泊まり。
26日(土)は朝9時過ぎに西部古書会館へ出勤。10時より中央線古書展の開店。終日店番。当ブログ読者のムラシカさんや、先の連休に長野でお近づきになった岡崎武志氏もご来場。午後6時に閉店。片付け後帰宅。
27日(日)は早朝に起床してたまっている雑用を済ませ、朝7時に出発。長男が所用で足利市内へ行くので乗せていき、降ろしてから東京へ。朝9時半過ぎに西部古書会館へ出勤。10時開店。昼まで店番して、それから東京蚤の市を見学へ。1回目にして、とても盛況なイベント。次回があるなら是非出店しようと思いました。5時頃西部古書会館へ戻り、閉店後の片付け、撤収をし、午後8時頃出発。途中ラーメンを食べたりして、午後11時頃帰宅。
28日(月)は朝5時半起床。発送準備後、7時半頃出発。茨城県の知人同業者(非組合員)のもとへ洋書の引取約350冊8箱分。うちで東京組合の洋書会に出品して、売上を山分けしようという作戦。午前10時頃到着して積み込み。ついでに仕事場も見せていただきしばし情報交換。うちもこの方みたいなきちんとした倉庫兼仕事場を持ちたいと思いました。10時40分頃出発し、国道6号線を南下。東京古書会館に12時40分頃到着。早速洋書を降ろす。ちょうどカーゴ1台分。火曜日の洋書会に出品の札をつけて昼食。それから中央市で入札。同業者とお茶飲みながら情報交換など。午後5時頃から落札品を回収して車に積み込み、午後6時頃出発。県内に戻ってからラーメンを食べて、午後9時過ぎに帰宅しました。