虚偽クレームの購入者と全面対決その2

おかげさまで皆様からコメントやメールで続々情報が集まってきています。ありがとうございます。公開した方が良いと判断した情報については、順次お知らせします。


まず、購入者「読書が好きです」(仮名)さんと、出品者「不愉快な古本屋さん」(仮名)は、同一IDでした。取引をしたことがある方は、「カスタマーに連絡 > 読書が好きです」ページのURLに埋め込まれている「buyerID」と、「不愉快な古本屋さん」(仮名)出品一覧ページのURLに埋め込まれている「seller(ID)」が同一ですから確認してみてください。

次に、「読書が好きです」(仮名)さんが保有している出品アカウントは3個あります。


(1)http://www.amazon.co.jp/gp/aag/main?ie=UTF8&asin=4335353243&isAmazonFulfilled=0&isCBA=&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&seller=A2HCEGOI6YRUW3
(2)http://www.amazon.co.jp/gp/aag/main?ie=UTF8&asin=&isAmazonFulfilled=&isCBA=&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&seller=A1Q5Z7AL3KRVLZ
(3)http://www.amazon.co.jp/gp/aag/main/?ie=UTF8&isAmazonFulfilled=&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&seller=A2D8ESJGX136PB

現在(2)のアカウントは出品休止中の模様。(1)と(3)では、時折値下げ誘発目的の空出品と思われる出品が見られます。出しっぱなしにしていると目を付けられると思っているのか、その手の出品は出したり引っ込めたりしているようです。今日は夕方にはその手の出品を確認しましたが、先程(21時40分頃)再確認したら、取り下げられていました。本日確認した出品コメントには「ノークレーム・ノーリターン」とか「他サイト併売に付き品切れ時は購入者理由でのキャンセル」などど、アマゾンガイドラインに抵触するような文言がはいっていました。